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有限会社フォーカス・ビジネスプロデュース

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一般的なコンサルティングに潜むリスク

一般的な企業コンサルティングの場合、料金ーに関しては「要ご相談」とするケースがほとんどです。

これは、コンサルティング企業が本来のコンサルティングの領域を飛び越え、プロジェクトの実務そのものの一部、場合によってはすべてを受託してしまうことによります。また多くの場合、プロジェクトの要である戦略立案そのものを請け負ってしまうことにあります。
 
このため、どれだけの時間とコストがかかるか、まずはクライアントのお話を伺ってみないことにはリスク要因も見えず、コスト試算ができないのです。

たしかに、もっとも重要な戦略全体の策定はビジネスのプロ(コンサルタント)にお金を払って任せておけば安心とお考えかもしれません。しかしながら本当にそうでしょうか。そこには、いくつかのリスクが潜んでいます。

●そのコンサルタントの製品・技術・サービスや市場・業界の知識は長年
本業を営んでいるクライアント自身に勝ることはほとんど不可能でしょ。つまり、クライアント自身以上に戦略立案を行うのにもっともふさわしい人も企業もいないのです。

●また、そのコンサルタント(チーム)には類似したビジネスの実務経験
はあるのでしょうか。ビジネススクールを卒業したことは実務経験とは言えません。また、他のクライアントでのコンサルティング(戦略案)の経験も実務経験とはいえません。

●さらに、ビジネススクールではさまざまなツールやフレームワークを学
び、多くのケースに触れてきているかもしれませんが、今目の前にある課題と全く同じケースは存在しません。結局、ケースは実務ではないのです。

●結果として、クライアント社内外の関係者にヒヤリングした結果をまと
めた内容を戦略と称し、カタカナ言葉を羅列した見せかけだけの“戦略”が提言され、特に目新しさはないか、結局、実現不可能だった、とい話はよく聞きます。
 
最終的に、戦略立案のためだけに大きなコストがかかり、貴重な時間を浪費してしまいます。この間に、ビジネスチャンスを逸してしまうかもしれません。
 
そして、何よりも大きなリスクは、この方法では社内に戦略立案とプロジェクト推進のノウハウが残らないのです。そして、次のプロジェクトではまたコンサルタントを起用せざるを得ない点です。

FBPは、クライアント企業がこのようなジレンマに陥らないよう、社内に確固とした事業プロデュースの仕組みをつくり、PDCAを回すことができるようになるコンサルティングを目指しております。